泉南市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-03
それと、海水井戸の掘削を行いまして、もう海水だけで温度上昇をしないような、そういう工夫をさせていただくということで、一応、来年以降、2万匹を目標に、養殖をしていきたいというふうに考えてございます。 先ほどもお話ししましたけれども、ふるさと納税の返礼品としても、漁協にお願いして、煮あなごを提供していただいてございます。
それと、海水井戸の掘削を行いまして、もう海水だけで温度上昇をしないような、そういう工夫をさせていただくということで、一応、来年以降、2万匹を目標に、養殖をしていきたいというふうに考えてございます。 先ほどもお話ししましたけれども、ふるさと納税の返礼品としても、漁協にお願いして、煮あなごを提供していただいてございます。
◎出口 街路整備課長 設備は、シェルター等の日よけや微細ミスト発生装置、路面等の温度上昇を抑制する遮熱性舗装や保水性ブロックの設置などの暑熱環境改善効果のある設備のことです。 ◆横田 委員 そうしましたら、この事業、どれぐらいの補助があるのか、また補助の期間というのはいつまでなのかお聞かせいただけます。
このことから、一定のハード整備は終えているものと認識してございますが、令和2年度において、猛暑対策という観点より、大阪府の補助制度を活用し、駅前西側ロータリーにおいて、気化熱を利用して路面等の温度上昇を抑制する舗装の部分整備や、待合所上屋の改修工事を予定しております。 なお、駅東側の市有地につきましては、今後の公共施設再編を進める中、検討してまいります。 ○吉田裕彦議長 島弘一議員。
しかしながら、犬のふんや日射によるコンクリートの温度上昇などにより、良好な生育状況が保てない箇所もあることから、今後も交通量や幅員、日照など現場条件を勘案しながら、防護柵の足元などの狭小スペースも少しでも有効利用し、まちの潤い、道路の緑化に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○川本均議長 5番 池渕議員。 (5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) よろしくお願いします。
地球温暖化は温度上昇だけでなく、それらの原因によるスーパー台風の発生や局地的集中豪雨・砂漠化など、あらゆる地域で甚大な災害をもたらしています。 泉佐野市においても台風19号の豪雨により、浸水などの被害をもたらしたことは記憶に新しいところでございます。また、地球温暖化を原因とする災害だけでなく、いつ発生するかわからない巨大地震についても警戒する必要があります。
総務文教常任委員会審議に先立って、請願者代表の意見陳述を拝聴し、周辺住民の方々がこれまでの市の進め方、対応に大きな不満と不信感を持ち、生活環境の悪化、反射光、反射熱などによる温度上昇などに大変不安を持っていることがわかりました。
◎三村 学校教育課長 高湿度、急な温度上昇、風の弱い日などの熱中症が起こりやすい条件を知り、小まめに水分、塩分を補給し、休憩をとるなど熱中症予防に関する知識、技能を職員会議や研修を通して習得しております。また、環境管理温湿度計の記録を行うとともに、活動前及び活動後の健康観察や声かけを行っております。
◎総務部長(北口宗彦君) 臨海部の各事業所におかれましては、タンクからの漏えいを防止するための、例えば緊急遮断弁の設置、それからタンクの温度上昇を防止するための散水冷却装置を、全てのガスタンクに設置済みでございまして、また球形の小型ガスタンクの鋼管ブレースの耐震対策や非常用電源の浸水対策など、東日本大震災以降は、従来からの取り組みに加えまして南海トラフ巨大地震によります最大クラスの地震津波を考慮した
また、人類が経済成長し続けた結果として、地球温暖化が進み、大規模な自然災害を起こし、地球の温度上昇などで人類が地球で過ごせない状況になってしまうのではないかと危惧されています。日本では、2020年の東京オリンピック開催で浮かれてはおられず、2025年問題、人口減少、超少子高齢社会に向けた社会システムを構築しなければならない状況です。
熱中症の発生原因は、高温多湿または急激な温度上昇、日中の暑い時間帯の行動など、気温、湿度が高いと熱中症の危険性が高まると言われています。そのことからも春のほうが熱中症にかかるリスクの低さが見えてくるように感じますが、ここで少し角度を変えて質問させていただきます。春の体育のときなどには熱中症の疑いのある児童・生徒は何人ぐらいいたのか、お聞かせください。 ○議長(貫野幸治郎) 小川教育部長。
このゲリラ豪雨と言われる局地的集中豪雨の原因は、日差しで地面が熱せられ地表近くの空気の温度上昇により、急激に積乱雲が発達します。ここに温かく湿った空気が吹き込むと、一気に雨となり降り注ぎます。地表近くの空気の温度上昇は、アスファルト舗装が進んだことで、土壌が本来備えている保水性の低下など、都市の気温が郊外よりも高くなるヒートアイランド現象が上げられます。
6月の定例会でも各議員のほうからご提案もありましたけれども、特に近年、夏場の異常気象、温度上昇、激しいものがあります。町によっては40度を超えるところもあるわけでありますが、こういったところにも、やっぱり一定の配慮、ユニフォームにも通気性のいいものというような配慮もあるようですけれども、もう一歩進んだ配慮も要るんじゃないかなというふうに感じます。
ブラインド等もあるんですけれども、そもそも建物の温度上昇を抑えるというふうなことから、グリーンカーテン、緑のカーテンの設置というんですか、そういったことも検討されてはどうかなというふうに思うんですけれども、この点についてお伺いしたいと思います。 ◎小野 管財課長 本館につきましては、各執務室に空調設備及び日差し対策といたしましてブラインドを設置いたしております。
節電のため、室内温度が高目になりがちでありますけれども、照明器具の発熱はさらなる温度上昇を生み、十分な冷房効果も得られないというふうに言われております。発熱量が低いLED照明は、発熱温度を抑えるという点においては大いに期待できるというふうに言われております。
壁面緑化につきましては、市役所東別館南側にて毎年取り組みを行っており、効果としましては、執務室内の温度上昇の抑制に役立てております。本市ホームページにも随時、緑のカーテンの成長状況をお知らせしております。 今後も、庁舎内で他に取り組めるような場所があれば、壁面緑化の拡大も検討してまいります。 以上でございます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
高温多湿、または急激な温度上昇、日中の暑い時間帯の行動など、気温、湿度が高いと熱中症の危険性が高まるのです。また体熱が生体の熱産生と生体からの熱放散が等しくなるように調整されています。ですが、高温の環境下にさらされていると、産生と放散のバランスが崩れ体熱の上昇を来します。その結果、引き起こされた障害が熱中症ということです。そこで、どれぐらいの気温が安全で、危険なのかを調べてみました。
私は、小学校などの教室の温度上昇を抑えるため、屋根などに塗布できる熱交換塗料や窓に張る熱線遮断シートを利用すべきだと主張してまいりました。この夏、市庁舎の低層棟で一部利用していただけるということですが、学校では熱線遮断シートの価格が高いということでいまだ導入されていません。 ところが、最近、窓ガラスの内側に特殊な塗料を塗布することで近赤外線を6割、紫外線を95%カットできるとのことです。
建築物の温度上昇抑制を図る省エネルギー手法の一つで、直射日光を遮るとともに、葉からの水蒸気で周りの温度を下げることにより、室内の温度を1℃から3℃下げる効果が期待できます。また、植物の光合成により二酸化炭素を減少させ、地球温暖化抑制にもつながります。 緑のカーテンを植えることは、夏場の電力不足が予想され、日常生活における節電が日々私たちに求められており、取り組みとして大変大事なことです。
直射日光を防ぐことによる室内温度上昇の抑制に加え、緑がもたらす安らぎや潤いを実体験として確認したところでございます。 市民の皆様からは植物の種類や設置方法などに関する多くのお問い合わせをいただき、御質問にお答えをしながら、効果等につきましてもお伝えをし、普及に努めてまいりました。
その工事に際しまして、暑さ対策として、日照による教室内の温度上昇を緩和する目的で南面の窓ガラスには遮熱フィルムを、そして校舎の蓄熱を抑えるため、屋上や外壁には遮熱性塗料を使うなど、外断熱工法を積極的に取り入れる予定でございます。